【2026年】岩手県・三陸でスルメイカ 100杯越えの爆釣を狙う!最強のイカジグ7選を紹介

2026年の岩手県・三陸沖では、スルメイカが1人100杯を超える日もあり、イカジギングが大きな盛り上がりを見せています。ただし、同じ日でもエリアや釣り座によって杯数に大差が出るのが夜イカです。「最強」は1本に固定されるのではなく、潮、水深、イカの活性に合うジグを当てられるローテーションで決まります。

結論から言うと、迷ったらネイチャーボーイズ「烏賊鉄」、KOMO「烏賊JIG EVOII」、または2026年新作のメジャークラフト「ジグパラ イカジグ スロー」から、重量を考えて購入しましょう。潮が速い日に備えて180g級、反応が弱い時に長く横を向かせるタイプがあると対応幅が広がります。

この記事では、岩手・三陸の2026年釣果を確認したうえで、専用イカジグと、ジグと別売りカンナを組み合わせるカスタム系を紹介します。

まじで釣れますよ!

2026年の三陸スルメイカは「好調日なら3桁越え!」

船のスルメイカ釣果を調査してみると、宮古沖0〜67杯、大槌沖0〜134杯、唐丹沖0〜124杯、越喜来沖0〜251杯と報告されています。仕掛けはメタルスッテまたはプラヅノです。

大船渡の第八荒神丸公式ページにもスルメイカ竿頭120杯の釣果が掲載されています。

エリア2026年の釣果報告読み取れること
宮古沖10〜67杯釣れる日でも釣座やタナで差が出る
大槌沖10〜134杯3桁に届くポテンシャルがある
唐丹沖10〜124杯イカの層を早く見つける手返しが重要
越喜来沖10〜251杯条件が合う日は「爆釣」と呼べる量に達する

数字の上限だけを見ると「何を落としても釣れる」と感じますが、渋い10杯程度の日もあります。出船時間、ポイント、潮の速さ、サバの多さ、乗るタナで結果は変わります。予約時に「ジグ単かドロッパー併用か」「針数のルール」を船長へ確認するほうがよいでしょう

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岩手県 三陸エリアのイカジグを選ぶ3つの基準

商品名より先に、重さ、横姿勢の作りやすさ、発光パターンの3点を揃えます。

  • 重さ:基準は120〜150g、速潮や深場に180gまで利用
  • アクション:少ない入力で横を向き、抱く間を作れる形状
  • カラー:グロー系を軸に、発光が弱い色やストライプをローテーション

三陸のイカジギングは、深いタナまで落として広く探る速さと、スルメイカが追い上げてきた時に抱かせる間の両方が必要です。そのため、重さだけ、強いグローだけで決めず、役割の違う2〜3本を用意します。

120g・150g・180gをローテーションの軸にする

最初に揃えやすいのは120g、150g、180gの3段階です。鉛スッテの号数に直すと、おおよそ32号、40号、48号に相当します。

標準は150g、潮が緩く浅ダナなら120g、ラインが払い出される時は180gへ上げるのが分かりやすい組み方です。ただし船によって指定が異なるため、予約時の案内を優先してください。

ジャーク後に「横を向く」ジグを選ぶ

三陸で強いイカジグに共通するのは、ジャーク後に横姿勢を作りやすいことです。

縦に落ち続けると、イカが触る間が短くなります。

まずジグをしっかり横向きにすることが重要とされています。手に取れる売り場なら、センターバランスや水平フォールを謳うモデルから比べると失敗しにくいです。

グローだけに固執せず、発光強弱の差を作る

暗い海ではグローが有力ですが、全員が強発光を使う時やイカがスレた時は、ピンクヘッド、レッドヘッド、ブルーグロー、縞模様などの差が効くことがあります。

同じ重さで「強く光る1本」と「発光範囲が小さい1本」を持ち、周囲のヒットカラーに寄せられるようにしましょう。色名だけでなく、発光面積と残光の強さを比べるのがコツです。

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三陸スルメイカで強い100杯越えを狙えるイカジグ7選

専用モデルからカンナ換装型まで、岩手 三陸で役割を持たせやすい7系統に絞りました。

ここでの順番は売上や釣果のランキングではありません。専用カンナ付きはすぐ使いやすく、通常のメタルジグは調整する楽しさと手持ちを活かせる利点があります。初心者は専用品から始め、横姿勢を作る操作に慣れてからカスタムへ広げると安心です。

選択肢三陸で見たい重さ強み注意点
ネイチャーボーイズ 烏賊鉄100〜180g鉄の浮遊感と長い水平フォール潮が速い時は重めが必要
KOMO 烏賊JIG EVOII100〜180g級スルメイカ実績と横姿勢全重量・色が常に揃うとは限らない
KOMO IKA JIG Slinky105〜155g級テンションフォールの横姿勢速く広く探るより狙い撃ち向き
メジャークラフト ジグパラ イカジグ スロー120・150・180g2026年新作、スリムで軽くしゃくれる新作のため色・在庫は要確認
蝦夷八 ナマラジグ烏賊130・150・175g水平フォールと大きなシルエット強い存在感が合わない時はサイズを下げる
メロン屋工房 ウィークベイトSD+カンナ110・130・150・180g細身のロングジグとスライド幅別売りカンナ
SMITH CB.マサムネ+カンナ95・115・135・155g全重量185mm、水平志向のセンターバランス別売りカンナ

1. ネイチャーボーイズ 烏賊鉄:最初の専用ジグの本命

これめっちゃ釣れます。すぐ売り切れるので在庫あるときに購入してください

烏賊鉄は、水平フォールと浮遊感を重視する人に向く専用イカジグです。100、120、145、180gを展開し、スルメイカは100〜180gのジグ単を使い分ける案内です。鉄の低比重を活かし、ジャーク後にゆっくり漂わせられるのが持ち味。グロー、UV、縞模様など三陸でローテーションしやすい色があるのも利点です。

同社のスイムライダーは65、90、120、135、150gの鉄ジグで、別売りカンナを付けるカスタム候補です。初回はカンナが装着済みの烏賊鉄、手持ちのスイムライダーを活かしたい経験者は適合を確認してカンナ仕様と分けるとよいでしょう。

2. KOMO 烏賊JIG EVOII:三陸の実績を重視する人向け

KOMOの烏賊JIG EVOIIは、三陸のスルメイカジギングで長く使われてきた専用系です。KOMOの烏賊JIG公式ページでは、センター寄りのバランスと、ジャーク後の水平姿勢を特徴としています。EVOIIは地元店で100〜180g級の入荷例が見られ、150g前後を中心に、潮に合わせた重さを選びやすいシリーズです。

弱点は、ハンドメイド系で流通量に波があり、欲しい重さと色を同時に揃えにくい場合があること。見つけたらとにかく買うのではなく、自分の船の基準ウエイトから優先してください。アクションは大振りし続けず、ジグの重みを感じて横を向かせ、ポーズを入れるのが基本です。

3. KOMO IKA JIG Slinky:同じタナと低活性を丁寧に攻める

IKA JIG Slinkyは、イカの層が分かった後や、派手なジャークに追いきれない低活性時に入れたいジグです。頭重心と絞り込んだテールにより、テンションフォール中に横向きを長く保つ設計と説明されています。ローカル店ではSlinky PLUSの105、135、155g級の入荷例があり、潮速に合わせて選べます。

速いワンピッチで答えが出ない時は、数回ジグを跳ね上げ、潮をかけながら横向きを保つイメージで見せます。このジグだけで広いレンジを探るより、EVOIIやナマラジグで反応層を探り、乗りが浅くなった時に投入すると役割がはっきりします。

4. メジャークラフト ジグパラ イカジグ スロー:2026年の注目新作

新作と入手しやすさを重視するなら、2026年5月発売のジグパラ イカジグ スローが候補です。ジグパラロングスローをスルメイカ向けにチューニング。スリムボディでスライドさせやすく、独自断面で水平フォールを持続させる設計です。重量は120、150、180gの3種類で、三陸用の基本ローテーションを作りやすい構成です。

レッドヘッドグロー、ピンクヘッドグロー、スーパーグロー、ブルーグローゼブラなど、発光パターンを変えやすいカラー展開も実用的。ハンドメイド系が見つからない時の第一候補だけでなく、初めて120、150、180gを1シリーズで揃えたい人にも合います。価格はメーカー希望ですので、実売と在庫は販売店で確認しましょう。

5. 蝦夷八 ナマラジグ烏賊:大きく見せて水平フォール

ナマラジグ烏賊は、ジグの存在感と水平フォールでスルメイカを寄せたい場面に向きます。販売店の現行掲載では130、150、175gが確認でき、Wカンナのストレート仕様、6色展開と案内されています。2026年7月の宮古釣行では130gを基準に使い、130g・150gがタックルに記録されています。三陸の定番ウエイトに近く、150gを軸に130gと175gを使い分けやすい構成です。

大きなシルエットはイカに見つけてもらいやすい反面、活性が落ちた時や強発光を嫌う時には強すぎる可能性があります。その場合はSlinkyのように横姿勢を長く見せるジグ、または小さめの重量へ交換。ナマラジグはパイロットとして反応を見る役割を持たせると、使いどころがはっきりします。

6. メロン屋工房 ウィークベイトSD+別売りカンナ:スライド幅を操る

ウィークベイトSDは、ジャークの幅を変えてスルメイカの反応を探りたい人向けのカスタム候補です。左右非対称のセンターバランスと細身ロングボディを採用。ハイピッチでショートスライド、ミドルピッチでロングスライドを出し分ける設計です。重量は90〜250gで、三陸では110、130、150、180gがローテーションに入れやすいでしょう。

こちらは魚用メタルジグであり、イカジギングに使うには別売りカンナが必要です。
これ買えばOKです。手持ちのジグでも使えます

7. SMITH CB.マサムネ+別売りカンナ:シルエットを変えず重さを変える

CB.マサムネは、ロングシルエットを保ったまま重さを変えたい時に面白いです。95g、115g、135g、155gの全重量が185mm。

肉厚を変えて重量展開しており、センターバランスの水平志向とフリーフォールを特徴としています。115、135、155gの順に交換してもボディ長が変わらないため、シルエット以外の変化を抑えて潮に合わせられます。

製品はフックレスで、別売りカンナの取り付けが前提です。

イカジグの基本アクション操作

イカジギングは、ジグを動かして横向きにし、抱く間を作る釣りです。

  • ワンピッチジャークで広く探る
  • リーリングジャークで同じ層を細かく刻む
  • リーリング後のフォールで滞空時間を作る

日中は深いタナ、点灯後は中層から浅場まで浮くことがあるため、カウンターとラインカラーでヒットレンジを共有します。反応があった操作とポーズ時間を再現できると、単発で終わらず数を伸ばしやすくなります。

まずワンピッチで反応層を探す

着底または船長が指示したタナから、一定のリズムでワンピッチジャークを行います。3〜5回動かしたら短く止め、穂先が入る、戻る、震えるといった変化を確認。

軽いジグが大きく飛びすぎる時は入力を弱め、重いジグが縦のままならロッドをもう少し曲げて反発力を使います。周囲で釣れた水深はすぐに合わせましょう。

リーリングジャークとフォールで抱かせる

タナが絞れたら、ロッドをある程度固定し、リールを巻いた時のロッドの反発でジグを動かします。ジグの重みが抜ける手前で巻きを止め、穂先を下げてフォールに入れると、横を向いたジグを長く見せられます。大きく動かし続けるのではなく、「追わせる動き」と「抱かせる間」をセットで作ることが重要です。

ドロッパーは1本から、サバが多い日は減らす

初めはイカジグにドロッパー1本を組み合わせると、アタリカラーを探しやすくなります。ただしドロッパーだけに乗る場合は、ジグを動かしきれていない可能性もあります。まずジグを横向きにし、ジグ自体に抱かせる操作を優先しましょう。サバの層で絡む、手返しが落ちる、オマツリが増える日は、船のルールに従ってドロッパーを外す選択も必要です。

よくある質問

三陸のスルメイカは何gのイカジグから始めればいいですか?
船から別の指定がなければ150gを基準に、潮が緩い時の120g、速潮や深場の180gを用意すると組み立てやすいです。実際の水深と潮は船で変わるため、予約時に最近の主力重量を確認してください。
烏賊鉄とスイムライダーはどちらが初心者向きですか?
初心者にはイカ用カンナを装備し、スルメイカ向けの使い分けが案内されている烏賊鉄が扱いやすいです。スイムライダーは別売りカンナの適合とフォール姿勢を自分で確認できる人向けです。
イカジグのカラーはグローだけでいいですか?
グローは有力ですが、1種類だけでは反応変化に対応しにくくなります。オールグローに加え、ピンクヘッドやレッドヘッド、ブルーグロー、ストライプなど発光強弱の違う色を持ち込み、当日のヒットカラーに合わせます。
スルメイカはイカジグ単体とドロッパー付きのどちらがいいですか?
最初はドロッパー1本を付けるとカラーとタナの反応を探しやすいです。一方、サバが多い日、オマツリが増える日、ジグへの反応が明確な日は単体が手返しに優れます。船の針数ルールと当日の指示を優先してください。

まとめ:最強は1本でなく、横姿勢を作れるローテーション

  • 2026年の三陸は、宮古から越喜来まで好調日に1人100杯超、250杯級の報告があります。
  • 最初は150gを基準に、120gと180gを用意し、船長が指定する重量へ合わせます。
  • 専用品なら烏賊鉄、KOMO、2026年新作IKA-JIG-slow、ナマラジグ烏賊が比較の軸です。
  • ウィークベイトSDとCB.マサムネ、スイムライダーは別売りカンナと適合確認が必要です。
  • ジグを横向きにし、ジャークとフォールの間を作れるかどうかが釣果を左右します。

三陸スルメイカの正解は、有名な1本を信じて投げ続けることではありません。同じ水平フォール系でも、浮遊感、スライド幅、シルエット、発光の強さは違います。「広く探す」「タナを狙う」「抱く間を長くする」の3役を道具箱に作ることが、好調日のチャンスを杯数に変える近道です。

まず予約する船へ最近の主力ウエイトを聞き、150g前後の専用ジグを1本決めてください。そこから軽い方と重い方を1本ずつ追加し、カラーとフォールの違いを作れば、初回釣行でも現場の変化に対応しやすくなります。

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